※ 「2×9」 ・・・フロント3枚、リア9枚のギアが一般的なMTBの
            フロントギアを2枚にする変速システム。
スポーツクラスの時から使い続けてる2×9のメリット、ディメリットを
自分なりにまとめてみました。

◇写真の使用◆
クランク=キャノンデールのコーダ製、BB=ULTEGRA、,フロントディレーラー=DURA-ACE
「人力車」店長によるチューニングのおかげで結構スムーズに変速します。
レース後半や激坂ではキツイ時もありますが
ギア比を脚力に合わせるのではなく、このギア比を使いこなせるように練習するということで・・・
メリット ディメリット
クランク周辺がスッキリしてスタイリッシュになる。
ギア板、クランクなどパーツが手に入りにくい。
多少軽い。(写真=クランク650g、BB221g) 組み合わせによってはフロントディレーラーの
調整が難しい。
インナーローで登るような急坂で
前の人のペダリングにあわせてペダリングすると
トリプルのインナーローに比べ、
ギア比が高いため
クランク1回転で進む距離が長いので
自然と差が詰まっていく。
インナーギアが大きいため、
急な登りが多いコースでは
高負荷になり苦戦する。
ロードのBBを使うことで右ペダル〜左ペダルの
間隔が詰まり、ペダリングしやすくなる。

「人力車」店長によるカスタム!
このフレームはシフトワイヤーが上引きだけど
シートチューブにネジを切ってベアリングをつけることで
下引きのロード用フロントディレーラーを使うことができます。